Sunday Japan Exclusive Color

週末のサーフィンを特別楽しい一日にする。
スタイルマスター、ロブ・マチャドが手がけた最新ミッド・レングス・モデル『Sunday』。

5' 6"から7' 3"までをラインナップ。2022年秋モデルからツインフィンシステムへアップデートされ、クルージングからアグレッシブまで、このボード1本でその日のコンディションや気分によって様々なサーフスタイルのバリエーションが楽しめます。

Firewireの最新テクノロジー「Helium」との融合により、優れたフレックス性能と軽量かつ丈夫であることも特徴です。

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from Rob Machado —
私にとって日曜日の朝は、ほかの日よりも少し遅くスタートする。

やっぱり日曜といえば大切なファミリー・デイだし、 朝目覚めてからからも家族とゆっくりと過ごすことが多いよ。

たまには朝食の前に娘や息子ととサーフィンをすることもあるけど、 それでも早起きして慌ててポイントに行くようなことはしない。

ほとんどの場合午前中はファーマーズ・マーケットへ行って野菜や果物の買い物をして過ごすよ。

そして午後になったらホームポイントのカーディフ・リーフまで自転車で行って、 7'0"のSundayでパドルアウトして、クルーズを楽しむ。
そしてシーサイド（1.5kmほど北）の波が良ければ移動して5'6"で日没までサーフィンを楽しむんだ。

私がこのSundayで気に入っている点は、まさにそういうスペクトルの両方をいかに占めるかということあって、5'6"と7'0"を主に愛用しているけど、この2本でほとんどの領域（その日の気分やスタイル、コンディション）をカバーできるんだ。

5'6"は、普段乗るショートボードに比べて6Lほどボリュームがあるんだけど、 実はこれが最も重要な事で、ぜひ皆さんにもボリュームのあるボードに乗って欲しいと思っています。

これまでパフォーマンスボードにしか乗ってこなかったサーファーには少し抵抗があるかもしれないけど、容量の大きなボードで、よりリラックスして、より多くの波に乗る楽しみを味わってください。

そう、恥ずかしがらず。

そして、ツインフィンモデルとしてアップデートしたSundayならあなたが求めるターンやフローを最大限に引き出し、アグレッシブに攻めることだってできる。幅の広いキールフィンや少し立たせたパフォーマンスツインなど、色々な選択肢があるけど、そのいずれもあなたにとって正解となります。

なぜなら、Sundayは本当にいつでも楽しいから。