[字幕]ロブ・マチャドがカリフォルニアの自宅から2021 New Helium Seasideを紹介
Rob Machado(ロブ・マチャド)によるベストセラー・モデル『Go Fish』。その後、Go Fishに更にタイトなターン性能とリッピングの要素を持たせたクワッドセッティング専用のボードとしてリリースされたのが、Rob Machadoのホームポイントがモデル名の『Seaside』です。
ノーズをシャープにして、幅のあるフィッシュテールは狭めのスワローに。クワッドセッティングを念頭にしたコンケーブの再設計がなされ、それは完全にGo Fishとは異なる進化モデルとしてベストセラーの仲間入りをはたしています。
そして今年、その『Seaside』が更に進化したFirewireの新テクノロジー『Helium(ヒーリアム)』モデルとして新登場します。
今回はカリフォルニアの自宅からそのNEW『Seaside』について語るRob Machadoの動画(日本語字幕付き)をご紹介します。
Rob Machadoのコメント:
・今季SeasideがHeliumに組み込まれたのはなぜですか?
私がタヒチのために最初に作ったのはLFTで、6フィートのチューブに乗っていました。しかし、ほとんどの人がビーチブレイクや小さなポイントブレイクでのサーフィンでSeasideを使用することからHeliumを採用しました。それは本当に軽く、非常に反応が良く、本当に柔軟性があり、柔らかな感触と非常に耐久性があるからです。この新しいSeasideは、波が小さくて弱いコンディションにも対応した最適なオプションだと思います。