I-BOLIC CORE TECHNOLOGY
I-beam core construction with flex controlled at the rails using high density foam - an engineering feat developed for performance.
特許出願中のI-Bolicコアテクノロジーは、外部カーボンラミネーションや重いラミネーションを必要とせずに、パフォーマンス向上のために開発されたエンジニアリングの成果です。
これらのモデルは、Linear Flex Technology(LFT)の剛性と、ベストセラーであるHeliumテクノロジーのフレックスと反発力を兼ね備えています。これは、ケリー・スレーターが愛用するテクノロジーで、スピード、コントロール、強度、そして反応性を提供します。
I-Bolic Technology
Performance
I-Bolicコアは、従来のLinear Flex Technology(LFT)の剛性と、ベストセラーであるHeliumテクノロジーのフレックスと反発力を兼ね備えています。I-beam構造により足元のしっかりとした安定感と卓越した破壊強度が確保され、高密度フォームのパラボリックレールがターン中のフレックスとリコイルを可能にします。
I-Bolic Technology
Construction
I-Bolicテクノロジーは、1.5ポンドのEPSフォームコアを採用し、コア内に18mmの高密度フォームストリンガー、フレックスをコントロールする16mmの高密度フォームパラボリックレール、さらにボトムには5mmの高密度フォームスプリンガーを備えています。標準のグラスファイバーラミネーションと組み合わせ、デッキには3mmの高密度複合デッキスキンを使用し、それを両面4オンスEグラスファイバークロスで挟んでいます。ボトムにもダブル4オンスEグラスファイバーがキャッピングされています。
I-Bolic Technology
Lamination Compatibility
I-Bolicコアは、標準のグラスファイバーラミネーション、AWTグラスファイバーラミネーション、そしてヴォルカニックラミネーションと組み合わせられています。
I-Bolic CORE TECHnology
I-Bolicの開発において、Kellyやトップコンペティターであるチームライダーらの関与、フィードバックの価値は計り知れません。その結果、I-BolicはFRKシリーズをはじめ最高峰のツアーでも多く愛用されています。